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Amendoreira / Bebeto Castilho

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タンバ・トリオのベース&フルートを担当していたベベートの新作。プロデュースを担当したのは、彼の甥にあたるロス・エルマーノスのマルセロ・カメーロとカシン。アレンジはラエルシオ・ヂ・フレイタスが主に担当している。ゲストボーカリストは、ニナ・ベッケル、マルセロ・カメーロ、タルマ・ヂ・フレイタス、ウィルソン・ダス・ネヴィス。

1976の前作から30年振りのはずなのに、なんだかそのまま続きを聴いてるような気がしてくるアルバムだ。良く聴けば少し声が痩せてかすれているような気もしないでもないけど気になるほどでも無い。基本的なメンバーは、ベベート自身のベース&フルートに、ラエルシオのピアノ&フェンダー・ローズ(2曲でジルソン・ペランゼッタに代わる)、イヴォ・カルダスのドラムによるトリオ。曲によってストリングスや、管楽器などが加わっている。

プロデュースが、ロック畑の若い二人ということで、どんな音になるのやらと不安と期待で聴き始めたが、彼等は黒子に徹していたようだ。新しいことは何も起こっていないけど、ベベート自身の音楽性がそのまま素直に表現されていて、心地良い気分になれる。こういう音楽を発表するために30年ぐるっと一回りする必要があったってことだろうか。

01. Vizinha do Lado (Dorival Caymmi) 3m02s
02. Sabiá de Mangueira (Bendito Lacerda / Erastófenes Frazão) 3m36s
03. Ora Ora (Almany Greco / Eduardo Gomes Filho) 2m36s
04. Infidelidade (Ataulfo Alves / Américo Seixas) 4m40s
05. Beijo Distraído (Durval Ferreira / Regina Werneck) participação: Nina Becker 4m17s
06. Amendoeira (Marcelo Camelo) 3m41s
07. Minha Palhoça (J. Cascata) particpação: Wilson das Neves 2m53s
08. Porta do Cinema (Luiz Souza) participação: Marcelo Camelo 2m35s
09. Pode Ser? (Geraldo Pereira / Marino Pinto) participação: Thalma de Freitas 2m40s
10. Cabelos Cor de Prata (Silvio Caldas / Rogaciano Leite) 4m06s
11. Gazela (Arlette Neves / Bebeto Castilho) 4m00s
12. Porque Somos Iguais (Durval Ferreira / Pedro Camargo) 3m45s

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