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Tavares da Gaita / Sanfona de Boca

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映画「モロ・ノ・ブラジル」で、カルアルーの市場で楽器を売りながら演奏していたハーモニカ爺さんことタヴァレス・ダ・ガイタのアルバム。

「モロ・ノ・ブラジル」の前半、カルアルーの市場でみょうちくりんな自作の楽器を演奏していた、寄り目のお爺さんを覚えているだろうか。名前はタヴァレス・ダ・ガイタ。2004年6月に、ひょんなことからカルアルーでタヴァレスの家を訪問する事ができたが、ジャケットの写真は、その家の窓辺で撮られたもの。ケースの中には同じ窓辺で、奥さんと二人並んでいる写真もおさめられている。

録音は、2002年から03年にかけて行われたらしい。打楽器やギターのサポートは入るが、あくまでもハーモニカが主役。あの映画の中での演奏そのままの、素朴であったかくて、どうにも憎めないキャラクターを彷彿とさせる音。もうとっくに70を過ぎたお爺ちゃんが、時々喋りを挟みながら、自作曲を元気に吹ききっている。

11曲めは、もう一人のハーモニカ奏者に、なんとアイルト・モレイラが参加している(多分オバーダブだと思うけど)不思議なトラック。

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コメント

映画「モロ・ノ・ブラジル」のことが載っていましたが、その映画や「シティ・オブ・ゴッド」「ライフ・アクアティック」に出演のセウ・ジョルジが来日!河内長野のラブリーホールで8月28日(日)午後5時から公演があります!ブラジル音楽のファンは是非見に来て下さい。
そして、その前日の27日(土)午後6時からはスペイン・ガリシアの天才バグパイプ奏者のカルロス・ヌニエス(海を飛ぶ夢のサウンド・トラックに全面参加)の公演があります。ガイタやホイッスル、オカリナを演奏する予定で、ゲストとして大貫妙子さんと大島保克さんも参加します。
両方の公演に参加する場合は割引チケットがあります。
私は地元なので、毎年この世界民族音楽祭は楽しみにしています。南米出身なので、母国語はスペイン語だからこのガイタ演奏も楽しみですが、ブラジルも隣の国でしたので、ブラジル音楽も大好きです!

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