2005年3月アーカイブ

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Renato e Seus Blue Caps のベーシスト、パウロ・セザール・バホスのソロアルバム。ゲストが、エラズモ・カルロス、フレジャー、ゼ・ハマーリョ、ファギネルとオヤジ好きにはたまらないラインアップ。

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北東部ロックのアルセウ・ヴァレンサの新作。基本的にはいつもとおんなじ、不動のアルセウ・ヴァレンサ・ワールドが展開されていますが、タイトル曲はかなりかっこいい。ヘビーで今風なエンボラーダ。3歳の息子もちょっとだけ参加してます。

Vitor Ramil / Longes

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ブラジル南部、ポルト・アレグリ出身のヴィトール・ハミル新作。前作に続いて、ペドロ・アスナールがプロデュースとベースで参加。

(アルバム・レビュー・アーカイブより転載)
アブリル・レーベルのアーチストを集めて作られた、イパネマの娘カバー集。10曲続けて同じ曲を聴かされるわけだ。こういった企画のアルバムとしては、ジャズの「ラウンド・ミッドナイト」やタンゴの「ラ・クンパルシータ」のものがあるけど、どれも別々に作られたものを集めたもので、今回のように初めから1枚のアルバムとして企画されたものじゃなかった。まぁ、誰でも思いつきそうなものではあるけれど、実際に商品化するとなるとねぇ。

text by かわべ

(アルバム・レビュー・アーカイブより転載)
前作「バルリーニョ・ボン」から待つ事4年、5枚目のアルバムがやっと到着した。10年以上のキャリアでまだ5枚しか出していないってのは、かなりの完璧主義者なのだろうか?

ジルベルト・ジルの最新作は、映画絡みのものになった。詳しい内容はわからないけど、北東部を舞台にした映画のようだ。サントラ盤というわけではないようで、映画で使われた歌を集めたものという体裁になっていて、ルイス・ゴンザーガの曲を中心に北東部ゆかりの曲を歌っている。

text by かわべ

(アルバム・レビュー・アーカイブより転載)
1999年の「ノルデスチもの」といったらジャクソン・ド・パンデイロのトリビュート盤を思い出すが、2000年にもまた楽しいCDが、しかもライブ盤で届きました。

TANIA MARIA / Taurus

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text by カリオカ龍太郎

(アルバム・レビュー・アーカイブより転載)
ベルベットのような深みのある赤を背景に、金メッキの水牛をソフトフォーカスで捉えるという、エレガント且つ安っぽいジャケットのおかげで、多くの人々から食わず嫌いされ続けてきたであろう本作。しかし内容の方は見た目(本人のルックスも含む)とは裏腹に恐ろしく完成度の高い大傑作なのでした。私など「ジャケは最低にカッコイイんだけど」なんて言いつつ友人にコレを聞かせ、彼等のビックリした反応を見る事が人生唯一の、そして最大の楽しみでありました(うそ)。

(アルバム・レビュー・アーカイブより転載)
カエターノ・ヴェローゾのライブビデオ「prenda minha」がDVDで発売されました。ブラジルでは音楽ものとしては、レオナルドのライブに続く2枚目のDVD。輸入物のDVDを見る際に問題となるリージョンコードは「0」。ってことは、日本製のプレーヤーでも問題なく見ることができます。

text by HARUKI(Casa de borabora)

CD
VHS

(アルバム・レビュー・アーカイブより転載)
ミナスといえばミルトン・ナシメントを思い浮かべる人が多いと思うけれど、今回紹介するフラヴィオ・ヴェントゥリーニのことも忘れないで欲しいと思う。 忘れるも何もそのフラビオなんとかって誰だよ? というあなたのために簡単に紹介しておきましょう。 そもそもその前にミナスって何だよ?という方は、ぜひこの 「ALO, ALO, BRASIL」 のバックナンバー、ミナス特集を読んでいただくということで。

(アルバム・レビュー・アーカイブより転載)
ナターシャレーベルから、映画監督カルロス・ヂエギスの作品に使われた音楽を集めたアルバムが出ました。カルロス・ヂエギスの作品では去年日本でも上映された「オルフェ」を見た人も多いと思いますが、数々の名作を作り続けている名匠です。

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(アルバム・レビュー・アーカイブより転載)
ゴンザギーニャが不慮の事故で亡くなって、はやいもので今年で10年になります。それにちなんだのか、永らく廃盤になっていた素晴らしいアルバムが再発されました。まさに彼が亡くなったその年、1991年のライブ。

(アルバム・レビュー・アーカイブより転載)
ネイ・マトグロッソの新作は、なんとカルメン・ミランダのレパートリーを集めたもの。意表をつく企画のようでいて、最後までエンタテイナーとしての人生を全うした歌姫の後を継ぐのは結局のところネイ様が最適であったのかと気付かされてしまう、まさに生まれるべくして生まれた作品。痛々しい芸人の人生をたどるのではなく、あの時代の生き生きとした大衆音楽を今によみがえらせている。

(アルバム・レビュー・アーカイブより転載)
ルイス・ゴンザーガの孫でゴンザギーニャの息子、ダニエル・ゴンザーガ。これは、彼の3枚目のアルバムになります。父ゴンザギーニャの曲を1曲含む、祖父ルイス・ゴンザーガの曲を集めたもの。聴く前は親の七光りならぬ7×7=49光りで、しかもおじいちゃんのレパートリーってのもなんだかなぁ...と、舐めてかかってたんですが。これがもう、大変に素晴らしい出来でありまして、個人的年間ベスト5に入賞決定ってな感じで、毎日こればっかり聴いてます(10月5日現在)。

(アルバム・レビュー・アーカイブより転載)
今回から、パウリーニョがとれて「MOSKA」だけの表示になってます。

これを聴けば、中止になった来日公演が残念でならない充実した作品。プロデュースは、マルコス・スザーノとサシャ・アンバック。と言っても、いかにもなスザーノ風サウンドにはなっていなくて、浮遊感がありながら重心の低い表情豊かなサウンド。モスカ自身も、相変わらずのねちっこいボーカルが、一段と力強くなって歌物好きには堪えられない。このアルバムの魅力は、聴きながら都会の夜を彷徨ってみたりすれば、よくわかるはず。

(アルバム・レビュー・アーカイブより転載)
これが、彼女の初アルバムになるわけだけど、正直ここまでのものができあがるとは、予想していませんでした。あまりのことにもう80回くらい聴いてます。

Brasil da Sanfona

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Brasil da Sanfona Nordeste +Brasil central

SESC São Paulo NC021

Brasil da Sanfona Rio Grande do Sul + São Paulo

SESC São Paulo NC022

(アルバム・レビュー・アーカイブより転載)
サンパウロの文化財団SESCが主催した、ブラジルのアコーディオン奏者を集めたコンサートのライブ盤。大きく地域別に「北東部~中央部編」と「リオ・グランヂ・ド・スル~サン・パウロ編」の2枚に分かれています。

(アルバム・レビュー・アーカイブより転載)
ここ数年充実した作品を作り続けているゼー・ハマーリョ。今回はボリュームたっぷりの2枚組に、新旧の名曲をてんこ盛りにぶち込んできました。並のシンガーがこんな企画をやれば、聴く前から内容の想像できる月並みなものになりがちですが、このおっさんにそんな心配は無用。というか、覚悟していた以上にすごいことになってます。

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シヴーカ夫人のグローリア・ガデーリャの新作。

http://www.gloriagadelha.com.br/

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サン・パウロの中堅シンガー、レジーナ・マシャード。マリオ・マンガがスチール弦ギターでサポート。

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