Mestere Marçal

1991年、テレビ番組音源。2代目マルサル、初代マルサルを歌う。
SESC SÃO PAULO(セスキ・サンパウロ)が、CD化したテレビ音源のシリーズ「A Música Brasileira Deste Século Por Seus Autores Intérpretes」の中の1枚。1991年3月9日に録画された、テレビ番組「Ensaio」のCD化。クイーカの名手としても知られる2代目マルサル(Nilton Delfino Marçal)。ポルテーラノバテリア隊長として活躍し、サンバファンからの尊敬を集めていた。代々打楽器奏者の家系で、父親の初代マルサル(Almando Vieira Marçal)は、40年代に相方のビヂ(Alcebíades Maia Barcelos)と数々の名サンバを残すとともに、名パーカッショニストとしてレコーディングやエスコーラの活動に活躍していた。三代目マルサルジーニョもサンバに限らず広い分野で活躍。一時はパット・メセニーのグループにも参加していた。ここでは二台目マルサルが、初代の曲を中心に渋い喉を聴かせてくれる。
