« 2003年10月 | メイン | 2003年12月 »

2003年11月30日

Alaíde Costa

sesc-alaidecosta.jpg

1992年、テレビ番組音源。初期ボサノヴァ・シーンで活躍していたアライヂ・コスタ。

SESC SÃO PAULO(セスキ・サンパウロ)が、CD化したテレビ音源のシリーズ「A Música Brasileira Deste Século Por Seus Autores Intérpretes」の中の1枚。1992年6月15日に録画された、テレビ番組「Ensaiol」のCD化。ルイ・カストロの「ボサノヴァの歴史」でもよく名前の登場する黒人女性歌手、アライヂ・コスタ。64年のヒット曲「Onde Está Voçé?」をはじめとする彼女と関係の深かったオスカル・カストル・ネヴィスの3曲や、ミルトン・ナシメントの「街角のクラブ」に参加した時の曲「Me Deixa Em Paz」などが聴ける。

Isaurinha garcia

sesc-isaurinhagarcia.jpg

1972年、テレビ番組音源。イザウリーニャ・ガルシア、53歳。

SESC SÃO PAULO(セスキ・サンパウロ)が、CD化したテレビ音源のシリーズ「A Música Brasileira Deste Século Por Seus Autores Intérpretes」の中の1枚。1972年9月4日に録画された、テレビ番組「MPB Especial」のCD化。まだ有名になる前のワルター・ワンダルレイの奥さんだった、イザウリーニャ・ガルシア。実際には彼女の方が人気歌手でワンデルレイは、彼女の伴奏者だった。収録時には、別れてからもう10年近くたっている。(離婚当時の雑誌記事) ボサノヴァよりも一世代前の歌手だが、ピアノトリオをバックに溌剌とした歌が聴ける。

Claudette Soares

sesc-claudetesoares.jpg

1992年、テレビ番組音源。引退から復帰直後のクラウデッチ・ソアレス。

SESC SÃO PAULO(セスキ・サンパウロ)が、CD化したテレビ音源のシリーズ「A Música Brasileira Deste Século Por Seus Autores Intérpretes」の中の1枚。1992年1月28日に録画された、テレビ番組「Ensaio」のCD化。70年代後半から結婚のために引退していたクラウデッチが、復帰したのがこの年。さすがに声は年相応だが、長いブランクを感じさせない歌を聴かせてくれる。伴奏はレアンドロ・ブラガのピアノのみ。最初のSP盤はバイヨンだったという彼女は、ここでもルイス・ゴンザーガの「Baião」をピアノ伴奏で歌っているが、レアンドロ・ブラガのピアノはなかなかの聞き物。バイヨンからボサノヴァ、ポップスまで幅広い選曲は、彼女の多彩なキャリアを反映している。

2003年11月24日

Cartola

sesc-cartola.jpg

1973年、テレビ番組音源。マルクス・ペレイラ盤発売以前のカルトーラが聴ける。

SESC SÃO PAULO(セスキ・サンパウロ)が、CD化したテレビ音源のシリーズ「A Música Brasileira Deste Século Por Seus Autores Intérpretes」の中の1枚。1973年3月23日に録画された、テレビ番組「MPB Especial」のCD化。マルクス・ペレイラからカルトーラの最初のアルバムが出たのが1974年。これはその直前のメジャーデビュー前のカルトーラが聴ける貴重な音源。エヴァンドロのコンジュントをバックに自身もギターを弾きながら歌う。4枚のアルバムでは聴けない珍しい曲もあり。カルトーラの録音ならすべて聴かなきゃね。

Paulinho Da Viola e Os Quatro Crioulos

sesc-paulinhodaviola.jpg

1972年、テレビ番組音源。パウリーニョ・ダ・ヴィオラと4人の仲間達。

SESC SÃO PAULO(セスキ・サンパウロ)が、CD化したテレビ音源のシリーズ「A Música Brasileira Deste Século Por Seus Autores Intérpretes」の中の1枚。1990年7月26日に録画された、テレビ番組「Ensaiol」のCD化。パウリーニョ・ダ・ヴィオラ、ネルソン・サルジェント、エルトン・メデイロス、ジャイール・ド・カヴァキーニョ、アネスカール・ペレイラ・フィーリョ(アネスカルジーニョ)。サンバファンにはおなじみの名前ばかり。仲間同士のくだけた雰囲気がいい感じ。ばらけたコーラスも、危なっかしい音程もサンバ。目の前で演奏してくれているような臨場感が味わえます。

Mestere Marçal

sesc-marcal.jpg

1991年、テレビ番組音源。2代目マルサル、初代マルサルを歌う。

SESC SÃO PAULO(セスキ・サンパウロ)が、CD化したテレビ音源のシリーズ「A Música Brasileira Deste Século Por Seus Autores Intérpretes」の中の1枚。1991年3月9日に録画された、テレビ番組「Ensaio」のCD化。クイーカの名手としても知られる2代目マルサル(Nilton Delfino Marçal)。ポルテーラノバテリア隊長として活躍し、サンバファンからの尊敬を集めていた。代々打楽器奏者の家系で、父親の初代マルサル(Almando Vieira Marçal)は、40年代に相方のビヂ(Alcebíades Maia Barcelos)と数々の名サンバを残すとともに、名パーカッショニストとしてレコーディングやエスコーラの活動に活躍していた。三代目マルサルジーニョもサンバに限らず広い分野で活躍。一時はパット・メセニーのグループにも参加していた。ここでは二台目マルサルが、初代の曲を中心に渋い喉を聴かせてくれる。

Luiz Gonzaga / Danado de Bom

danadodebomdvd.jpg

ルイス・ゴンザーガ、84年のライブがDVD化。豪華ゲスト参加の楽しいライブとおまけ映像も充実。

1984年5月にテレビ放送用に収録されたステージ。バックには、ドミンギーニョスとオズワルジーニョのサンフォーナ名手2人を従え、元気な歌を聴かせてくれる。ゲストは、シヴーカ、ゴンザギーニャ、ガダルーピ、ファギネル、エルバ・ハマーリョ。「セバスチアーナ」では、主役そっちのけで踊るドミンギーニョスとガダルーピ。少年のような笑顔が印象的なファギネル。父親に寄り添って歌うゴンザギーニャ。曲間にインタビューやバックステージの様子がはさまれる。

おまけのトラック:ゴンザギーニャとの「旅人の人生」ツアーの映像は感動的。しかもCDとは異なる音源。もはや両者ともこの世にいないかと思うと涙なしには見られない。他には80年の「Festival da Canção」でゴンザギーニャのステージにゲスト出演した際の映像。53年のテレビ・トゥピーの貴重な映像。Coral Gama Filho というコーラス隊をバックにタキシード姿で朗々と歌う映像など。

2003年11月17日

Lúcio Alves

sesc-lucioalves.jpg

1973年、テレビ番組音源。ルーシオ・アルヴィス、激渋。

SESC SÃO PAULO(セスキ・サンパウロ)が、CD化したテレビ音源のシリーズ「A Música Brasileira Deste Século Por Seus Autores Intérpretes」の中の1枚。1972年6月13日に録画された、テレビ番組「MPB Especial」のCD化。クレジットには、ピアノトリオしか載っていないのに、なぜか半分はギター伴奏。写真には本人がピアノを引いている様子も写っています。若い頃の軽妙さは失われて、やや重たい印象。珍しいところでは、カエターノの「Coração Vagabundo」なんてのをやっています。

Dick Farney

sesc-dickfarney.jpg

1972年、テレビ番組音源。ディック・ファーニー(ヂッキ・ファルネイ)

SESC SÃO PAULO(セスキ・サンパウロ)が、CD化したテレビ音源のシリーズ「A Música Brasileira Deste Século Por Seus Autores Intérpretes」の中の1枚。1972年6月13日に録画された、テレビ番組「MPB Especial」のCD化。ディック・ファーニーがジャズ・スタンダード曲やジョビン、カイミの曲などを演奏。4曲は歌なしで、ジャズピアニストとしての彼を堪能できる。「Tereza Da Praia」では、ドラムスのToninhoと味のある掛け合いが聴ける。

Johhny Alf

sesc-johnnyalf.jpg

1975年、テレビ番組音源。ジョニー・アルフの至芸。

SESC SÃO PAULO(セスキ・サンパウロ)が、CD化したテレビ音源のシリーズ「A Música Brasileira Deste Século Por Seus Autores Intérpretes」の中の1枚。1975年8月7日に録画された、テレビ番組「MPB Especial」のCD化。ジョニー・アルフ自身のピアノ弾き語りに、ベース、ドラムのサポートが入る。自作曲を中心に、ジョビンやガーシュインの曲を演奏。

2003年11月16日

Gonzaguinha

sesc-gonzaguinha.jpg

1990年、テレビ番組音源。ゴンザギーニャ、亡くなる半年前の感動的パフォーマンス。

SESC SÃO PAULO(セスキ・サンパウロ)が、CD化したテレビ音源のシリーズ「A Música Brasileira Deste Século Por Seus Autores Intérpretes」の中の1枚。1990年10月18日に録画された、テレビ番組「Ensaio」のCD化。ゴンザギーニャが交通事故で亡くなったのが1991年4月29日。その半年ほど前に収録されている。本人のギター弾き語りに、曲によってザブンバとトライアングルが入る。同じ年のライブ盤「CAVALEIRO SOLITÁRIO」が静なら、こちらは動。荒々しいほどの迫力あるパフォーマンスだ。ゴンザギーニャファン必聴。

2003年11月15日

MPB-4

sesc-mpb4.jpg

1973年、テレビ番組音源。コーラスグループMPB-4。

SESC SÃO PAULO(セスキ・サンパウロ)が、CD化したテレビ音源のシリーズ「A Música Brasileira Deste Século Por Seus Autores Intérpretes」の中の1枚。1973年6月4日に録画された、テレビ番組「MPB Especial」のCD化。1962年に結成されたコーラスグループMPB−4。メンバーは、Aquiles、Magro、Rui、Miltinho。コーラスだけでなく演奏も自分たちでこなし、ここでも4人だけのパフォーマンス。MPB、サンバ、ショーロと、幅広いレパートリーを聴かせてくれる。

Iavn Lins

sesc-ivanlins.jpg

1991年、テレビ番組音源。イヴァン・リンス、ピアノ弾き語り。

SESC SÃO PAULO(セスキ・サンパウロ)が、CD化したテレビ音源のシリーズ「A Música Brasileira Deste Século Por Seus Autores Intérpretes」の中の1枚。1991年4月13日に録画された、テレビ番組「Ensaio」のCD化。全15曲をすべてイヴァンのピアノ弾き語り。本人の代表曲に加え、エリス・レジーナも歌った「Fascinação」やシナトラの十八番「I've Got You Under My Skin」などのアメリカン・スタンダードも歌っている。

2003年11月12日

Nelson Gonçalves

sesc-nelsongoncalves.jpg

1993年、テレビ番組音源。ブラジル最強の歌手、ネルソン・ゴンサルヴェス。

SESC SÃO PAULO(セスキ・サンパウロ)が、CD化したテレビ音源のシリーズ「A Música Brasileira Deste Século Por Seus Autores Intérpretes」の中の1枚。1993年8月12日に録画された、テレビ番組「Ensaio」のCD化。40年代にデビューし、生涯の売り上げ枚数がブラジル音楽史上最高を誇る最強の歌手、ネルソン・ゴンサルヴェス。収録された90年代もバリバリの現役。「Maria Bethânia」「Normalista」「Caminhemos」「A Volta Do Boêmio」など十八番を歌う。

Silvio Caldas

sesc-silviocaldas.jpg

1992年、テレビ番組音源。名セレナータ歌手、シルヴィオ・カルダス84歳。

SESC SÃO PAULO(セスキ・サンパウロ)が、CD化したテレビ音源のシリーズ「A Música Brasileira Deste Século Por Seus Autores Intérpretes」の中の1枚。1992年6月2日に録画された、テレビ番組「Ensaio」のCD化。「Pastorinhas」「Da cor do pecado」「Anda Luzia」「Maria」「Chão de Estrelas」など、数々の名曲を歌ってきたシルヴィオ・カルダス。往年の美声は望むべくもないが、力強い歌を聴かせてくれる。

Orlando Silva

sesc-orlandsilva.jpg

1973年、テレビ番組音源。ジョアン・ジルベルトのアイドルだったブラジル最高の歌手、オルランド・シルヴァ、晩年の歌。

SESC SÃO PAULO(セスキ・サンパウロ)が、CD化したテレビ音源のシリーズ「A Música Brasileira Deste Século Por Seus Autores Intérpretes」の中の1枚。1973年10月8日に録画された、テレビ番組「MPB Especial」のCD化。40年代にブラジル最高の歌手といわれ、全盛を誇ったオルランド・シルヴァ。亡くなる5年前の録音。ルイ・カストロの本「A Onda Que Se Ergueu No Mar(邦題:パジャマを着た神様)」を読みながら聴くと泣けてきます。「Aos Pés Da Cruz」「Dá-me Tuas Mãos」「Sertaneja」「Mal-Me-Quer」「A Última Canção」など往年の名曲ばかり。

2003年11月10日

Nelson Cavaquinho

sesc-nelsoncavaquinho.jpg

1973年、テレビ番組音源。52歳のネルソン・カヴァキーニョ。ゲストはギリェルミ・ヂ・ブリート。

SESC SÃO PAULO(セスキ・サンパウロ)が、CD化したテレビ音源のシリーズ「A Música Brasileira Deste Século Por Seus Autores Intérpretes」の中の1枚。1973年11月26日に録画された、テレビ番組「MPB Especial」のCD化。全25曲、だみ声で歌うネルソンを堪能できる。独特の力強いギタープレイもたっぷり。3曲で盟友ギリェルミ・ヂ・ブリートが参加。ネルソン・カヴァキーニョの最高傑作かも。

Guilherme De Brito

sesc-guilherme.jpg

1993年、テレビ番組音源。71歳のギリェルミ・ヂ・ブリート。ゲストはクリスチーナ・ブアルキ。

SESC SÃO PAULO(セスキ・サンパウロ)が、CD化したテレビ音源のシリーズ「A Música Brasileira Deste Século Por Seus Autores Intérpretes」の中の1枚。1993年5月13日に録画された、テレビ番組「Ensaio」のCD化。冒頭、故ネルソン・カバキーニョの特徴的なギターの音とだみ声の歌で始まり、入れ替わるようにギリェルミの歌が入ってくる感動的な構成。全編本人の弾き語りが聴けるのも珍しい。3曲でクリスチーナ・ブアルキが参加。1990年の感動的な初来日公演がよみがえる。

João Nogueira

sesc-joaonogueira.jpg

1975年、テレビ番組音源。34歳のジョアン・ノゲイラ。

SESC SÃO PAULO(セスキ・サンパウロ)が、CD化したテレビ音源のシリーズ「A Música Brasileira Deste Século Por Seus Autores Intérpretes」の中の1枚。1975年3月5日に録画された、テレビ番組「MPB Especial」のCD化。デビューアルバム発表からまだ3年しかたっていない頃のジョアン・ノゲイラが、マッチ箱やパンデイロ、皿とナイフでリズムを刻みながら、グヂンのギターのみをバックに自作曲を中心に歌う。あらためて声の良さと、歌のうまさに気づかせてくれる。

2003年11月09日

Beth Carvalho

sesc-bethcarvalho.jpg

1996年、テレビ番組音源。やっぱりベッチ・カルヴァーリョ。

SESC SÃO PAULO(セスキ・サンパウロ)が、CD化したテレビ音源のシリーズ「A Música Brasileira Deste Século Por Seus Autores Intérpretes」の中の1枚。1996年5月2日に録画された、テレビ番組「Ensaio」のCD化。パゴーヂの全盛期も過ぎ、アルバムリリースのペースも落ちた時期のベッチが、最小限の伴奏で歌う。バックは、Necoのギター、Gordinhoのパーッカションとコーラス。作り込まれたアルバムでは聴けない、ベッチの歌の真髄が聞けます。2曲目メネスカル/ボスコリ作の「Por Quem Morreu De Amor」は、1965年のデビューシングル曲。ベッチのキャリアを順にたどっていくような選曲もおもしろい。

2003年11月08日

taiguara

sesc-taiguara.jpg

1994年、テレビ番組音源。タウグアラ、全編ピアノ弾き語り。

SESC SÃO PAULO(セスキ・サンパウロ)が、CD化したテレビ音源のシリーズ「A Música Brasileira Deste Século Por Seus Autores Intérpretes」の中の1枚。1994年8月19日に録画された、テレビ番組「Ensaio」のCD化。この年、ラストアルバム「Brasil Afri」を発表。2年後に亡くなってしまうタイグアラが、全編ピアノ弾き語りを聴かせる。「Helena, Helena, Helena」「Hoje」「Modinha」「Universo No Teu Corpo」など代表曲を演奏。

2003年11月06日

Carmélia Alves

sesc-carmeliaalves.jpg

1991年、テレビ番組音源。バイヨンの女王、カルメリア・アルヴィス。

SESC SÃO PAULO(セスキ・サンパウロ)が、CD化したテレビ音源のシリーズ「A Música Brasileira Deste Século Por Seus Autores Intérpretes」の中の1枚。1991年11月26日に録画された、テレビ番組「Ensaio」のCD化。バイヨンの女王として50年代から活躍していた、カルメリア・アルヴィス。十八番の「Baião De Dois」をはじめ、バイヨンのヒット曲をタップリ1時間。

João do Vale

sesc-joaodovalle.jpg

1974年、テレビ番組音源。ジョアン・ド・ヴァリ、バックはなんとグヂン。

SESC SÃO PAULO(セスキ・サンパウロ)が、CD化したテレビ音源のシリーズ「A Música Brasileira Deste Século Por Seus Autores Intérpretes」の中の1枚。1974年12月11日に録画された、テレビ番組「MPB Especial」のCD化。録音の少ないジョアン・ド・ヴァリを堪能できる。伴奏をするのは、なんとサンパウロ派のエドゥアルド・グヂン。語るように謡うヴァリと、最小限の音でサポートするグヂン。

Dominguinhos

sesc-dominguinhos.jpg

1990年、テレビ番組音源。ドミンギーニョスのエッセンスが聴ける。

SESC SÃO PAULO(セスキ・サンパウロ)が、CD化したテレビ音源のシリーズ「A Música Brasileira Deste Século Por Seus Autores Intérpretes」の中の1枚。1990年8月23日に録画された、テレビ番組「Ensaio」のCD化。ザブンバとトリアングロのみを従えたドミンギーニョス。こういうシンプルな編成での演奏はアルバムでもあまり聴くことができず珍しい。フォホーの名曲はもちろん、ジョビンの「Treste」、ジョニー・アルフの「Rapaz De Bem」、スタンダードの「Tenderly」、シャンソンの「La Vie Em Rose」なども演奏している。

2003年11月05日

Zé Menezes

sesc-zemenezes.jpg

1998年、テレビ番組音源。ギターの名手、ゼ・メネゼス。

SESC SÃO PAULO(セスキ・サンパウロ)が、CD化したテレビ音源のシリーズ「A Música Brasileira Deste Século Por Seus Autores Intérpretes」の中の1枚。1998年9月22日に録画された、テレビ番組「Ensaio」のCD化。1921年生まれのギターの名手、ゼ・メネゼス。もう一人のギタリスト Bira Barobosa Lima をサポートに従えて、ガロートの曲を中心に聴かせてくれる。珍しい味のある弾き語りも1曲聴くことができる。

Sambas Da Bahia

sesc-bahia.jpg

1974年、テレビ番組音源。バタチーニャ、ヒアシャン、エヂラルド・ジェンチル、3人のサンビスタ。

SESC SÃO PAULO(セスキ・サンパウロ)が、CD化したテレビ音源のシリーズ「A Música Brasileira Deste Século Por Seus Autores Intérpretes」の中の1枚。1974年5月7日に録画された、テレビ番組「MPB Especial」のCD化。Batatinha, Riachão, Ederaldo Gentil、バイーアのサンビスタ3人。それぞれの歌とパーカッションにヴィセンチ・バレットのギターのみ。思いのほかエレガントな世界。

Hermeto Pascoal

sesc-hermeto.jpg

1990年、テレビ番組音源。全編ソロ演奏。

SESC SÃO PAULO(セスキ・サンパウロ)が、CD化したテレビ音源のシリーズ「A Música Brasileira Deste Século Por Seus Autores Intérpretes」の中の1枚。1990年12月19日に録画された、テレビ番組「Ensaio」のCD化。ピアノとフルートと歌による、ソロ演奏。「Asa Branca」は、ピアノソロと歌いながら吹くフルートの2バージョン収録。プリペーアードピアノによるパーカッシブな演奏も聞き物。

Raphael Rabello

sesc-raphael.jpg

1993年、テレビ番組音源。ゲストにアメリア・ハベーロ。

SESC SÃO PAULO(セスキ・サンパウロ)が、CD化したテレビ音源のシリーズ「A Música Brasileira Deste Século Por Seus Autores Intérpretes」の中の1枚。1993年4月29日に録画された、テレビ番組「Ensaio」のCD化。共演には、ピアノの Benjamim Taubkin, Wilson Das Neves, Dirceu Leiteなど。1曲でアメリア・ハベーロがボーカルで参加。前年にジョビン作品集を出しているせいか、前半はすべてジョビンの曲。自作曲「Sete Cordas」をアメリアの歌ではさみ。後半は João Pernambuco, Villa Lobos, Gnatalli らの曲をギターソロで。最後に再びバックが加わった、ジョビンの「Samba Do Avião」は、なんと10分に及ぶ大セッション。

2003年11月04日

Mestre Ambrósio

sesc-mestre.jpg

1997年、テレビ番組音源。メジャーデビュー直前の貴重音源。

SESC SÃO PAULO(セスキ・サンパウロ)が、CD化したテレビ音源のシリーズ「A Música Brasileira Deste Século Por Seus Autores Intérpretes」の中の1枚。1997年11月26日に録画された、テレビ番組「Ensaio」のCD化。前年のインディーズアルバムが大ヒットし、翌年にメジャーデビューを控えた時期の貴重な音源。

2003年11月03日

Guinga

sesc-guinga.jpg

1997年、テレビ番組音源。ゲストにレイラ・ピニェイロ。

SESC SÃO PAULO(セスキ・サンパウロ)が、CD化したテレビ音源のシリーズ「A Música Brasileira Deste Século Por Seus Autores Intérpretes」の中の1枚。1997年3月25日に録画された、テレビ番組「Ensaio」のCD化。バックは、Lula Galvão, Carlos Malta。ビヂ/マルサルのサンバ「Prece á Lua」では、マルサルとヂノ・セチ・コルダスがの古い録音が挿入される。半数でレイラ・ピニェイロが参加。

2003年11月02日

Chico Buarque

sesc-chico.jpg

1994年、テレビ番組音源。ブアルキ・ヂ・オランダ家の私的音源も。

SESC SÃO PAULO(セスキ・サンパウロ)が、CD化したテレビ音源のシリーズ「A Música Brasileira Deste Século Por Seus Autores Intérpretes」の中の1枚。1994年12月9日に録画された、テレビ番組「Ensaio」のCD化。バックは、Luis Claudio Ramos や Wilson Das Neves 達。番組中でファミリア・ブアルキがアメリカの歌を歌う様子が挿入される。自作曲のほかにノエル・ホーザやビヂ/マルサルのサンバなど。

2003年11月01日

Nara Leão

sesc-nara.jpg

1973年、テレビ番組音源。アカペラもあります。

SESC SÃO PAULO(セスキ・サンパウロ)が、CD化したテレビ音源のシリーズ「A Música Brasileira Deste Século Por Seus Autores Intérpretes」の中の1枚。1973年5月28日に録画された、テレビ番組「MPB Especial」のCD化。基本的にナラの弾き語りです。1曲目シコの「SONETO」はなんとアカペラ...割と大丈夫です。

Powered by
Movable Type 3.35