バールのステージを再現してみましたシリーズの第5弾は、ジョーヴェン・グアルダの曲を集めたもの。
Renato e Seus Blue Caps のベーシスト、パウロ・セザール・バホスのソロアルバム。ゲストが、エラズモ・カルロス、フレジャー、ゼ・ハマーリョ、ファギネルとオヤジ好きにはたまらないラインアップ。

(アルバム・レビュー・アーカイブより転載)
ルイス・ゴンザーガの孫でゴンザギーニャの息子、ダニエル・ゴンザーガ。これは、彼の3枚目のアルバムになります。父ゴンザギーニャの曲を1曲含む、祖父ルイス・ゴンザーガの曲を集めたもの。聴く前は親の七光りならぬ7×7=49光りで、しかもおじいちゃんのレパートリーってのもなんだかなぁ...と、舐めてかかってたんですが。これがもう、大変に素晴らしい出来でありまして、個人的年間ベスト5に入賞決定ってな感じで、毎日こればっかり聴いてます(10月5日現在)。

(アルバム・レビュー・アーカイブより転載)
今回から、パウリーニョがとれて「MOSKA」だけの表示になってます。
これを聴けば、中止になった来日公演が残念でならない充実した作品。プロデュースは、マルコス・スザーノとサシャ・アンバック。と言っても、いかにもなスザーノ風サウンドにはなっていなくて、浮遊感がありながら重心の低い表情豊かなサウンド。モスカ自身も、相変わらずのねちっこいボーカルが、一段と力強くなって歌物好きには堪えられない。このアルバムの魅力は、聴きながら都会の夜を彷徨ってみたりすれば、よくわかるはず。

(アルバム・レビュー・アーカイブより転載)
ここ数年充実した作品を作り続けているゼー・ハマーリョ。今回はボリュームたっぷりの2枚組に、新旧の名曲をてんこ盛りにぶち込んできました。並のシンガーがこんな企画をやれば、聴く前から内容の想像できる月並みなものになりがちですが、このおっさんにそんな心配は無用。というか、覚悟していた以上にすごいことになってます。
ブラジル音楽界の帝王、ロベルト・カルロスの集大成プロジェクト。第一段は60年代のアルバム8枚のボックス。紙製の箱に、紙ジャケのCDが収められています。