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ジョビンが亡くなる前年、正規に残されたライブ映像としては最後のものとされている、「ブラジル・サンパウロフリー・ジャズ・フェスティバル」での映像が、WOWOWで放映されます。

7月11日 深夜12時(12日の0時ってことですね)

番組名:JAZZ FILE

アントニオ・カルロス・ジョビン:オール・スター・トリビュート
曲目:おいしい水、波、イパネマの娘、他
1993年/ブラジル・サンパウロフリ−・ジャズ・フェスティバル

JAZZ NEWS ジャズ関連 TV プログラム - @jazz (アットジャズ)

DVDもリリースされています。
アントニオ・カルロス・ジョビン・オールスター・トリビュート

ニュー・ブラジリアン・シネマ―知られざるブラジル映画の全貌

主に90年代のブラジル映画を中心に扱った本です。原著は2000年までを対象にしたものですが、日本語版用に「シティー・オブ・ゴッド」を取り上げた章が追加されています。

目次
第1部 ブラジルにおける映画制作
第一章 ブラジル映画の新しい試み ジョゼ・アルヴァロ・モイゼス
第二章 ブラジルにふさわしい映画 カルロス・ディエゲス
第2部 劇映画と社会変革
第三章 1990年代のブラジル映画ー予期せぬ出会いと怒れる人物 イズマイル・シャヴィエール
第四章 ブラジル映画の復興にみられる裏返しの卑下、罪、ナルシズム フェルナン・ペソア・ラモス
第五章 『慢性的機能不全』ー非政治化した世界の政治的映画 ジョアン・ルイス・ヴィエイラ
第3部 ドキュメンタリーの中のブラジル
第六章 すべてがブラジル アミール・ラバキ
第七章 会話の映画ーエドゥアルド・コウティーニョの『強き聖者』と『バビロニア2000』 ヴェロニカ・フェレイラ・ディアス
第4部 セルタンとファヴェーラー永遠なる回帰
第八章 現代ブラジル映画におけるセルタンとファヴェーラ イヴァナ・ベンテス
第九章 千年紀の終わりにーブラジル人が想像するセルタン ルイス・ザニン・オリッキオ
第十章 浜辺に死すー『はじまりの日』における再利用されたユートピア ルシア・ナジブ
第5部 文学作品の映画化
第十一章 1990年代におけるネルソン・ロドリゲスー二つの新作 ステファニー・デニソン
第十二章 ずらした視点ーエルヴィシオ・ラトン『恋愛商会』のアイロニーとユーモア マリア・エステル・マシエル
第十三章 ものを言う弾丸ー『シティ・オブ・ゴッド』における暴力の言語 ルシア・ナジブ
第6部 歴史と映画史
第十四章 カブラルとインディオーブラジル500年の映画的表現 ロバート・スタム
第十五章 『フォー・オール』と民衆的ミュージカル・コメディの伝統 リサ・ショウ
第十六章 イメージ+ネーション=イマジネーション ジョゼ・カルロス・アヴェラール
第7部 エピローグ
第十七章 昔と今ー新しいメディアと技術の観点から見た歴史としての映画 ローラ・マルヴェイ

MPB meets Sertaneja

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セルターネージャのトップスター、ゼゼ・ヂ・カマルゴ&ルシアーノ "Zeze de camargo e Luciano"(以下Z&L) の半生を描いた映画「Dois Filhos de Francisco」のサウンド・トラックに、カエターノやマリア・ベターニャなどMPBのスターたちが参加している。映画の中では40曲近い楽曲が流れるが、サントラ盤には14〜16曲が収録される模様。マリア・ベターニャはZ&Lの大ヒット曲「E o Amor」を、ネイ・マトグロッソは「Romaria」、カエターノはZ&Lと一緒に「Saudade Brejeira」を歌っているそうだ。

ゼゼの娘、ヴァネッサ・カマルゴ "Wanessa Camargo" は、ジャヴァンとデュエットで「Poeira」を歌う予定だったがキャンセルになった。1992年に亡くなったアントニオ・マルコス "antonio Marcos" の代表作「Como Vai Voce」は、新しいアレンジでZ&Lとアントニオ・マルコスの架空のデュエットが実現。

「モロ・ノ・ブラジル(moro no brasil)」の監督ミカ・カウリスマキ(Mika Kaurismaki)の最新作は「Brasileirinho」。ショーロを題材としたドキュメンタリー映画。トリオ・マデイラ・ブラジル、パウロ・モウラ、ヤマンドゥ・コスタ、テレーザ・クリスチーナ、ゼゼ・ゴンザーガ等が出演しているらしい。2005年ベルリン国際映画祭に出品。

http://jbonline.terra.com.br/jb/papel/cadernob/2005/01/21/jorcab20050121001.html

ブラジルの映画監督ヴァルテール・サレス(Walter Salles)が、2005年度ゴールデングローブ賞の外国映画部門で受賞しました。対象となったのは「Diarios de Motocicleta(モーターサイクル・ダイアリー)」と「Mar Adentro」

"Mar Adentro" desbanca "Diarios" no Globo de Ouro

Como previra Walter Salles, diretor de Diarios de Motocicleta, o espanhol Mar Adentro levou o Globo de Ouro de melhor filme estrangeiro

加山雄三の若大将シリーズ「リオの若大将」が、日本映画専門チャンネルで放映されます。ブラジルでロケを行い、主題歌も本格的なボサノヴァになっています。1968年の作品。

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