2005年5月アーカイブ

動くノエル・ローザの衝撃映像

ノエル・ローザが動いているのを初めて見ました。
しかもムジカ・カイピーラを演奏しているという...

詳しくはこちらで >> 気侭音盤批評: O Melhor Do Globo Rural [A Historia Da Musica Caipira]

MPB meets Sertaneja

セルターネージャのトップスター、ゼゼ・ヂ・カマルゴ&ルシアーノ "Zeze de camargo e Luciano"(以下Z&L) の半生を描いた映画「Dois Filhos de Francisco」のサウンド・トラックに、カエターノやマリア・ベターニャなどMPBのスターたちが参加している。映画の中では40曲近い楽曲が流れるが、サントラ盤には14〜16曲が収録される模様。マリア・ベターニャはZ&Lの大ヒット曲「E o Amor」を、ネイ・マトグロッソは「Romaria」、カエターノはZ&Lと一緒に「Saudade Brejeira」を歌っているそうだ。

ゼゼの娘、ヴァネッサ・カマルゴ "Wanessa Camargo" は、ジャヴァンとデュエットで「Poeira」を歌う予定だったがキャンセルになった。1992年に亡くなったアントニオ・マルコス "antonio Marcos" の代表作「Como Vai Voce」は、新しいアレンジでZ&Lとアントニオ・マルコスの架空のデュエットが実現。

a127a370.jpgボサノヴァファン必見、1964年のブラジル映画「Noite Vazia」。
最近ブラジルでDVDがリリースされたようなのでご紹介します。

■タイトル:
「Noite Vazia」1964
■出演:
Norma Bengell ノルマ・ベンゲル(Mara)
Odete Lara オデッテ・ララ(Cristina)
Mario Benvenuti マリオ・ベンベヌッティ(Luis Augusto)
Gabriele Tinti ガブリエレ・ティンティ(Nelson)

65年の日本公開時の題名は「夜の遊び」です。
ヌーヴェル・ヴァーグの影響を受けたハイセンスな映像で、サン・パウロの退廃的な夜を描いています。
音楽を担当したのは、トロピカリアの陰の立役者だったホジェリオ・ドゥプラ (Rogerio Duprat)。(セルジオ・メンデスもクレジットされているようです)そして演奏は、ジンボ・トリオ。モノクロームで描かれる夜の風景にジンボ・トリオの演奏がかぶさるところはなかなかの見物です。ジンボ・トリオは画面にも登場しています。

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