A Rodaとアロアロ繋がり?
A RODA9月16日(木)@Projeto Seis e meia
大衆映画館として親しみ深いはTeatro Parqueにて開催されるProjeto Seis e meia。注目すべきは、今回パライバのビッグ・バンドCabruêraと共に出演した"A RODA"。楽器好きな友人同士の即興セッションがグループの発祥。各メンバーが多様な楽器を弾きこなし、演奏の度に種類も微妙に変わってくるのだが、基本的に構成はパーカッション、ギター、ブラス。
アルバム"a roda"(インデペンデント)も好評発売中。CD入手に関する情報は、Homero Basilio(パーカッショニスト)まで。
e-mail:homerobasilio@hotmail.com
Homeroは「日本とのコンタクトはこれ(アロアロ)が初めてになるよ。日本のマーケットもとても興味深いね。」と語る。

このアルバムには・・・
・・・"S.Trans"(このS.はsambaの略。)”A Ragga"(ザブンバで始まるバイアオ・リズムがベース)"Carlinhos do Coco"等、計10曲が収められている。異空間にワープできそう。(中には"telefone 9"という曲目も。アロアロと電話繋がり、えへ)
ファンク、サンバ、バイアオ、ジャズの影響を受けたインストゥルメンタル・グルーブ、まずは聞いてみて!というメンバー達。アロアロでも試聴用にアップしてよ、とのご要望。はいはい、近日中に実現させませう。
10人ものメンバーで構成されているが、お互いの音や存在を殺しあわず、各メンバーが調和を保っている印象を受けた。オリンダで音楽好きが声をかけ合ってセッションを行っていた時代は演奏者が30人以上にも上ったとか。
パーカッションのHomeroは、Sá Gramaや楽団Orchestra Sinfonica de Recifeでも活躍中。トロンボーンはSiba e a FulorestaのDyogenes。Carpinaの音楽学校で教鞭をとっている。トランペットのBrunoは音楽家族出身で、祖父は有名なフレーヴォ作曲家及び楽団"Orquestra do Maestro Duda”の指揮者Duda。
